Viage Therapeuticsは、2018年に設立された神経科学領域のバイオテック企業で、京都大学の大日向耕作博士の画期的な研究に基づいています。
同社の臨床候補薬DGX-001は、腸脳軸を標的とするファーストインクラスの経口薬であり、腸内の腸内分泌細胞に存在する特定受容体との相互作用を通じて迷走神経を調節し、脳神経の活動を制御することを目的としています。
DGX-001は現在、臨床開発段階にあり、健康成人を対象とした第1相試験では良好な忍容性が確認されました。事前臨床GLP試験でも高い安全性プロファイルが示されており、脳波(EEG)による指標で脳活動の増加が確認されました。さらにCogstate社の認知テストに基づく事後解析では、認知機能の改善が示唆されています。
本社所在地:アメリカ・サンフランシスコ ベイエリア